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のったりな遊戯王ブログ

主に遊戯王について書きます

【カード考察】純恐竜における生存境界について考える

皆さんお久しぶりです。。

3月中にブログを本格始動させるつもりが気がつけばもう5月ですね。1年の1/3が終わってしまいました。時間は有効に使いたいですね(((

前置きはこれくらいにして今回は、《生存境界》を考察していきます。

 

 

 

生存境界

通常罠

①:フィールドの通常モンスターを全て破壊し、破壊した数までデッキからレベル4以下の恐竜族モンスターを自分フィールドに特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに破壊される。②:墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの恐竜族モンスター1体と相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。

 

ストラクチャーデッキR 恐獣の鼓動に収録されたカードです。

最近このストラクを3つ購入したのですが、まだまだ構築が定まらず1枚1枚考えていこうと思った次第です。

ただ考察には若干今更感もあるので、次純恐竜を考察する際は5月13日に発売される「COLLECTORS PACK 2017」に収録される恐竜関連カードを絡めて考えていきたいと思います。

ひとまず今回は"生存境界"です。

 

 

  • ①の効果について 

どう通常モンスターを用意するのかが問題

 

このカード、最初見たときの感想としては「めちゃ強い」とか思ってました。

ただ効果の発動をするためには通常モンスターを用意する必要がありその点がこのカード使いにくくさせてしまっています。

売る側からすれば同じストラクで登場した”ロストワールド”使ってね、ということなのでしょうが。。。

 

ロストワールド

フィールド魔法

①:恐竜族以外のフィールドのモンスターの攻撃力・守備力は500ダウンする。②:1ターンに1度、恐竜族モンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動できる。相手フィールドに「ジュラエッグトークン」(恐竜族・地・星1・攻/守0)1体を守備表示で特殊召喚する。③:相手フィールドにトークンがある限り、相手はトークン以外のフィールドのモンスターを効果の対象にできない。④:1ターンに1度、フィールドの通常モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにその数だけ自分の手札・デッキの恐竜族モンスターを破壊できる。

 

トークンは通常モンスター扱いなので生存境界の①の効果を使うことができます。ロストワールドはフィールド魔法なのでテラフォーミングで容易にサーチが可能です。ロストワールドと組み合わせるのが一番無難な方法でしょう、というか現在特別相性が良いカードはこれくらいなのではないでしょうか。

トークンで考えるとおじゃまトリオや、リンク召喚により注目されている(?)スケープゴートなどがありますが、コンボ性が強く単体での生存境界が手札に来なかったときどうするという問題がでてきます(エクストラから複数展開するようなデッキでもないのでスケープゴートを使ってリンクしてもあまり意味がない…と考えたり)

 

もう一つの方法として、普通に通常モンスターを用意するという方法もありますが、どう展開するかが問題になってきます。生存境界でモンスターを展開させたいのにその準備に展開が必要という事態に陥ります。。

この場合レスキューラビットや予想GUYによる展開が考えられますが、そうすると手札に通常モンスターが来てしまった時の怖さやそもそもわざわざ生存境界を使わずにエヴォルカイザーラギア召喚してればいいんじゃないかという感じに。ですので、あまり通常モンスターを用意するのは得策ではないのかなと。

 

モンスターを展開してどうする

通常モンスターを用意したとしても、何を展開するのか、これを考えなくてはいけません。ただこれは多くの人がプチラノドンかベビケラサウルスもしくは魂喰いオヴィラプターを召喚すると答えると思います。生存境界の効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに破壊されてしまいますがその前にエクシーズなどの素材に使ったり、②の効果で破壊することによってあまり気になりません

 

ベビケラサウルス

恐竜族/効果  ATK/500  DEF/500

①:このカードが効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動する。デッキからレベル4以下の恐竜族モンスター1体を特殊召喚する。

 

 

ただいくらベビケラサウルスを破壊しようと(ちょっと可哀想)結局やっていることはレベル4以下の恐竜を並べているだけ(プチラノドンではレベル5以上のモンスターが展開できますが現状有用なモンスターがいないため割愛)でしかも召喚してアドを取っていくようなカードが魂喰いオヴィラプターくらいなのが問題で…。

なので結局はエヴォルカイザー立てて終わってしまいそうな。ラギアやドルカは優秀ですが結局それというのはあまり面白くないという個人的な考えです。あの方たちはドラゴン族でロストワールドとは相性がよくありませんし。

 

通常モンスターを使うデッキに対してのメタとして使う

①の効果は相手フィールド上でもいいので(だからロストワールドと相性がいい)相手が通常モンスターを使うようなデッキだとかなりのアドバンテージを取ることができます。最近だと星杯や幻煌龍なんかがそれですね。

 

 

 

  • ②の効果について

②:墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの恐竜族モンスター1体と相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。

 

これは主に①の効果でリクルートしたベビケラサウルス等に使ってねということなんでしょうね、それしか運用法が思いつきませんでした。強いと思います、はい。

 

やはりロストワールドが一番の相棒か

結局そうなるって感じでしょうか。そしてラギアをたてて制圧していく。

恐竜と通常モンスターの関係って兎ラギアのころからありますけど(もっと前から?)ストラクRで追加されたカードは違う方向性で通常モンスターとのシナジーが生まれました。

こううまい具合に通常モンスと恐竜が混ざったようなデッキが作れると、生存境界やロストワールドが輝くと思いますね。